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わんこそばイラスト
ひと口分ほどの蕎麦が入った椀を空にするとすかさずお給仕さんが「それ、じゃんじゃん」と言いながら次から次へと蕎麦を投げ入れて来ます。
「わんこそば」を知っていますか。「わんこ」とは、岩手の方言で「お椀」を意味します。
わんこそばについて

かつてこの岩手の山村では田植えや稲刈り、冠婚葬祭の際には地主の家に村人が大勢集まり、宴会をしました。宴会の終わりには「お立ち蕎麦」といって必ず蕎麦が振る舞われました。
どうしてこんな食べ方をするようになったのでしょうか。わんこそばの歴史には諸説ありますが、その一つをお話ししましょう。
椀が空になる度にお給仕さんが素早く蕎麦を投げ入れて来るので、蓋をするタイミングをお給仕さんと探り合ったりしてそれがまた楽しみの一つでもあります。
お腹がいっぱいになっても、手に持っている椀に蓋をしない限りは食べることをやめられません。
岩手の祖先が工夫し育んで、今に伝えてくれたわんこそばは現在、東北の代表的な名物となっています。テレビや雑誌にも数多く登場し、観光客が岩手を訪れたら、食べてみたい名物の一番とも
また、どんどんおかわりを勧めるのは、地主が普段お世話になっている村人達に「お腹いっぱい食べてもらおう」という心意気だったのではないでしょうか。勧められる人たちも、なるべく沢山たべる事がその心意気に対する感謝の表れだったのかもしれません。
「おかわりどうぞ」と運んで行く。身分の上下なく、その場にいる全員でおいしいものをおいしい状態で食べてほしい。こんな風習から現在のわんこそばになったのではないかとも言われております。
しかし、蕎麦はどんなに大きな鍋で煮上げても十人前がせいぜいで、一度に大勢の分は作れません。そこでまずは一度に作れる分を人数分のお椀に小分けし、それぞれに食べていただき、その間に新たに蕎麦を茹でる。それが出来たら再び小分けし、
全日本わんこそば選手権で認可された歴代チャンピオン達の記録一覧
かけそば一杯分がわんこそばで一五杯ぐらいとなります。お互いがお互いを思いやる心から生まれた岩手のわんこそば。ぜひ一度はお試しください。
信じられないような記録が生まれています。毎年開催される「全日本わんこそば選手権」で認可された歴代チャンピオン達の記録を載せておきます。
言われております。また食べた量を競う全国大会も開催され、